府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
令和3年度にキャンプサイトの予約システムの構築を行いまして、本年8月から運用を開始しているところでございます。 想定している課題でございますが、システムの導入の効果といたしまして、キャンプサイトやワーケーション施設の平日の利用を初めとした利用者の増の実現。
令和3年度にキャンプサイトの予約システムの構築を行いまして、本年8月から運用を開始しているところでございます。 想定している課題でございますが、システムの導入の効果といたしまして、キャンプサイトやワーケーション施設の平日の利用を初めとした利用者の増の実現。
特に、平成30年度から受診料を無料にしている特定健康診査につきましては、ウェブ予約システムを利用してのお申し込みが、令和2年度は137件であったものが、令和3年度は1,561件と大幅に拡大をしております。また、従来は2月までであった受診期間を3月まで延長したことで、この1カ月間で87名の受診があるなど、受診率は前年度に比べて1.3ポイント増加し、36.7%となっております。
また、My府中の予約システムを活用したキッズゾーンや母子健康手帳交付の実施により、利用者の利便性も図っておるところでございます。また、紙媒体にはなりますけれども、市の「広報ふちゅう」では、毎月2ページの見開きで、この子育てステーションちゅちゅのページを設けております。ここでは乳幼児健診や相談案内、イベント情報等で来所の促進につなげているところでございます。
予約方法は、前回と同様にコールセンターへの電話による申し込みと、予約システムへウェブでの申し込みとなり、また、市の公式LINEからも、申し込みを行う方法を追加する。前回、職員による予約のサポートを行ったが、同様の取り組みを行っていきたいと考えている。
予約方法につきましては、前回と同様にコールセンターへの電話による申し込みと、予約システムへウェブでの申し込みという形で行いたいと思います。また、市の公式LINEがございますが、こちらからも入り口を設けまして、申し込みを行う方法についても、追加をする見込みでございます。
その際には公共施設におけるオンライン予約システムであるとか、磁気カードもしくはスマートフォンアプリで施錠開錠を行える仕組みのようなものも検討してまいりたいと考えております。まだ、それが具体的に進んでいることではありませんけれども、そういったことも視野に入れております。
ですけれども、府中市の場合、予約システムと連動させておりまして、予約した人が接種を受けられたらその場で接種記録をつくりまして、このVRSにすぐ流し込めるようになっております。ですので、次の日にはVRSに反映されておりますので、そういったタイムラグもない状態で確認ができる状況になっておりますし、また市外で接種を受けられた場合でも確認ができるようになっています。
このため,まずは安芸郡4町と住所地外接種に当たって,住民が接種を行う自治体へ申請をしなくても接種ができるよう協議をしているところですが,自治体によって接種の予約システムが異なることから,詳細について調整を進めているところです。 以上でございます。 ○山田春男 議長 経済観光局長。
○観光課長(浅野昌樹君) このワーケーション事業につきましても、現在の指定管理者でありますまちづくり振興公社で対応していただくと考えておりまして、こちらの指定管理者の負担軽減で考えますと、まず現在予約とか連絡が取りにくいという状況がある中で、今後予約システムとか施設のあき情報等を見られるシステムを導入する予定でございますので、そういった面で管理者の負担も和らげていきたいと思います。
また、都城市では住民ファーストを掲げ、カード導入時から地道に交付の取組をされ、全国で初となるLINEを使った順番待ち予約システムを開発しています。両市とも行政トップが根底にマイナンバーカードが起死回生の重要な基幹インフラだとの強い思いで取り組んでいることだと思います。 そこで、伺います。 スマートシティ尾道の推進には、マイナンバーカードの交付促進が一つの決め手であると思います。
具体的には、豊かな自然環境や周辺観光地で余暇を楽しむためのさらなるコンテンツの開発や、リモートワークを推奨している企業や旅行会社などへのプロモーション、キャンプサイトの予約システムの導入、その他キャンプメーカーとのコラボイベントなど、誘客を促進するための取り組みを戦略的に進めていきたいと考えているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 丸山茂美君。
また,新竹ケ端運動公園庭球場,ローズアリーナ併設屋内プールの使用料も,総合体育館のように予約システムや共用スペースの導入費用,空調設備も含めたランニングコストの約半分程度を受益者に負担を求めることになれば,高額な使用料になりかねません。この2施設の整備における使用料の設定はどのような方針で決められるのかお答えください。
市長は,総体説明の中で,キャッシュレス決済による市税等の納入やマイナンバーカード交付の予約システム等を着実に進めていくと述べられていますが,行政システムのデジタル化を促進していくためには,まず何よりもマイナンバーカードの普及が必要不可欠だと感じています。本市のマイナンバーカードの現在の普及率と今後さらに普及させていくための取組についてお示しください。
そのほか,キャッシュレス決済による市税等の納入やマイナンバーカード交付の予約システムなどを着実に進め,行政サービスの利便性を高めていきます。 次は,都市魅力の創造についてであります。 備後圏域の玄関口である福山駅周辺を,居心地がよく,歩いて楽しいウォーカブルな空間に変えていきます。新年度から,その核となる駅前広場の再編に着手します。
神奈川県の寒川町など多くの自治体では,予約を簡単に行えるよう,LINEアプリを活用した予約システムを導入しています。また,先月28日には,LINEは無料通信アプリを使った新型コロナウイルスワクチンの接種予約システムを全国の市町村に提供すると発表しました。 そこでお伺いします。
質問の2、文化芸術、図書館、公共の施設など人が集まる空間では、密を可視化するためのオンライン情報やアプリなどを活用した予約システムの確立、プッシュ型の情報発信などが安心を担保すると考えます。また、文化芸術、スポーツの活動継続に向けた支援についても積極的に推進すべきです。現在の取組状況と今後の見通しについてお伺いします。
平成30年12月議会本会議で,市民の方の利用促進や利用における市民満足度を高めるために,早期に公共施設のインターネット予約システムを導入すべきであると提言をさせていただきました。それを受け,今年2月から市内の公共スポーツ施設29施設において,インターネットによる予約システムが導入されました。
2点目に、文化芸術、図書館、公共の施設など人が集まる空間では、密を可視化するためのオンライン情報や、アプリなどを活用した予約システムの確立、プッシュ型の情報発信などが安心を担保すると考えます。また、文化芸術スポーツの活動継続に向けた支援についても積極的に推進すべきだと考えておりますが、現在の取組状況と今後の見通しについてお聞かせ願います。
2点目に、文化芸術、図書館、公共の施設など人が集まる空間では、密を可視化するためのオンライン情報や、アプリなどを活用した予約システムの確立、プッシュ型の情報発信などが安心を担保すると考えます。また、文化芸術スポーツの活動継続に向けた支援についても積極的に推進すべきだと考えておりますが、現在の取組状況と今後の見通しについてお聞かせ願います。
文化芸術施設、図書館など人が集まる空間では、密を可視化するためのオンライン情報や予約システムの確立、プッシュ型の情報発信などが安心の担保につながってまいります。また、文化芸術、スポーツの活動継続に向けた支援についても積極的に推進すべきであると思います。現在の取り組み状況と今後の見通しについてお伺いいたします。 ○宇江田豊彦議長 答弁。教育長。 ◎牧原明人教育長 御質問にお答えします。